Barcode Scanner、ID Scanning、OCR SDK 6.7の新規リリース

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Barcode Scanner、ID Scanning、OCR SDK 6.7の新規リリース

Scandit Data Capture SDKの最新バージョンをリリースしました。6.7リリースには最新の機能、修正、性能向上が盛り込まれています。.

特筆すべきものを以下に述べます。

バーコード検出機能の向上

6.7リリースでは1次元シンボルの検出機能が強化されています。

主な内容は次のとおりです。

  • 読み取りにくい角度でのスキャン性能が向上
  • 光の反射への耐性が向上
  • 長距離スキャン性能が向上

iOSおよび対応プラグインでのカメラ起動の高速化

6.6では、カメラ起動時間を半減するAndroidカメラAPIのアップデートをリリースしました。6.7は、この機能をiOSおよび対応プラグインのすべてで利用できるようにして、クロスプラットフォームアプリの構築に対応しています。

詳しくは「高度なカメラ機能ガイド」の「スタンバイ状態」をご覧ください。

CordovaおよびReact-Nativeのフルタイプサポート

CordovaおよびReact-Nativeのフルタイプサポートを同梱しました。これにより、個々のIDEでAPIを検出しやすくなり、オートコンプリートの信頼性が向上します。

また、React-NativeでのFast Refresh(高速リフレッシュ)のサポートも強化しました。これにより、アプリを再構築せずにコード変更をプレビューできます。

重要なお知らせ―5.x APIは非推奨(廃止予定)です

最後に念のためお知らせしておきます。5.x APIはすべてのプラットフォーム(Linuxを除く)で非推奨(廃止予定)になりました。リリース5.19が最後の5.xリリースです。5.xが動作しているアプリはもちろん引き続きご利用いただけます。

新機能はリリースされませんが、重要なバグ修正およびセキュリティパッチは引き続き5.19リリース日から1年間リリースされます。これらのパッチへのアクセスは、ご利用のサポートパッケージに依存します。

6.7に移行して、最新の機能や高度な機能、優れた性能を活用されることをお勧めします。すべてのプラットフォームの移行ガイドは、docs.scandit.comで入手可能です。

6.7へのアプリの移行に関してご不明な点があれば、いつも通りsupport@scandit.comまでお問い合わせください。

すべての変更点については、以下のリリースノートをご覧ください。

これらの変更に関してご不明な点があれば、support@scandit.comまでお気軽にお問い合わせください。