スキャンディット、リテールテックJAPAN 2022に初出展!

リテールDXを推進するバーコードスキャン最新テクノロジーを一挙紹介

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スキャンディット、リテールテックJAPAN 2022に初出展!

Smart Data Captureのリーダーであるスキャンディット合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:Samuel Mueller、以下:スキャンディット)は、2022年3月1日(火)から4日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催される、第38回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2022」に初出展します。

スキャンディットのテクノロジーは高速かつ高精度なバーコードスキャン性能や、さまざま業務改革に適応できる応用性を高く評価され、2019年11月に日本市場に本格進出して以来、イオンリテール、オーケー、東急ハンズ、U.S.M.H、ヤマト運輸、といった小売り・流通業、物流業のリーディング企業の皆さまに導入いただいております。

今回スキャンディットは「リテールテックJAPAN2022」に初出展し、店舗スタッフ向けソリューション(棚管理、ピッキング、店内受け取り、商品検索、クライエンテリング/カスタマーアシスタント、商品情報のAR表示など)とコンシューマ向けソリューション(セルフスキャン、ARによるクーポン表示など)を体験いただけるデモブースを設けることに加え、3月2日(水)には、日本経済新聞社主催セミナー「店舗DX最前線~小売・飲食・流通業のデジタル変革~」にも登壇します。

■リテールテックJAPAN 2022出展概要

  • 会期:2022年3月1日(火)〜 4日(金)、10:00〜17:00(最終日のみ16:30まで)
  • 会場:東京ビッグサイト 東展示棟
  • スキャンディットブース位置:物流・IoTエリア、RT1527
  • 費用:無料(事前登録制)
  • 詳細・お申し込み方法:こちらをご参照ください

■スキャンディット登壇セミナー:「店舗DX最前線~小売・飲食・流通業のデジタル変革~」

セッション名:「スマートフォンで完結、高速・高精度バーコードスキャンが支えるUSMH様のリテールDX実践」

  • 日時:2022年3月2日(水)13:45~14:15
  • 形式:東京ビッグサイト展示会場内ステージおよびオンライン配信
  • スピーカー:スキャンディット合同会社 日本事業責任者 関根 正浩
  • ゲストスピーカー:
    株式会社カスミ 取締役 執行役員 兼
    ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社 プログラムマネジャー
    満行 光史郎 氏
  • 費用:無料(事前登録制

なお、会期中にはグローバル市場で先行して発表した新機能もお披露目しますので、是非スキャンディットブースへお立ち寄りください。個別デモや相談会の事前予約を弊社イベントページ(こちら)にてお受けしています。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


スキャンディットについて:

ScanditはSmart Data Capture領域におけるリーダーであり、「比類のないスピード、正確性そしてインテリジェンスですべてのビジネスパーソンとコンシューマにSuperpower(超越した力)」を提供します。Scandit Smart Data Captureプラットフォームはスマートフォン、ドローン、デジタルアイウェア、ロボットなどのスマートデバイスで使用することができ、バーコード、テキスト、身分証明書(ID)に加え、オブジェクトからもデータを認識して、エンドツーエンドのプロセスの自動化とインサイトをもたらします。

Scanditのテクノロジーはハンディターミナルと比較して最大3倍の速さでデータを正確にスキャンし、汚れや傷によって読みにくいバーコードや、光の反射や角度による悪条件下でもストレスなくスキャンできます。Scanditを活用したイノベーションにより、大幅なコスト削減、従業員の利用定着率と顧客満足度の向上を実現します。Scanditは製品トライアル、ソリューション設計、インテグレーションからカスタマーサクセスまで全面的にお客様をサポートします。

イオンリテール、オーケー、東急ハンズ、U.S.M.H、ヤマト運輸、Instacart、Levi’s Strauss、FedEx、NHS(英国国民保険サービス)など、小売、輸送・物流、ヘルスケア、製造業のマーケットリーダー企業がScanditを活用しています。

詳細については、www.scandit.com/jpをご覧ください。

資料

Scanditのプレスキットを表示:https://www.scandit.com/jp/press/