モバイルスキャナで颯爽と配達しよう

ラストワンマイルにおける全区間で、スキャンディットのテクノロジーは高速で簡単な、コスト効果の高い配達を実現します。

モバイル・コンピュータビジョンで配達コストを削減

スキャンディットは、配送業者がエンドツーエンドの配達プロセスにかけるコストと時間を削減できるソリューションを提供しています。スキャンディットの高性能なスキャンソフトウェアを統合したアプリを使用すれば、荷積み、識別、仕分け、検索、追跡、配達といった作業が容易になります。

PUDO (集荷から配達まで)リアルタイムに荷物を追跡

従業員は使いやすいモバイルスキャンのアプリを使用して、配送センタで荷物を簡単に識別し、追跡して、引渡場所に配達されたかを確認できます。

初回から予定どおりに配達して顧客満足を確保

配達ドライバは終日、リアルタイムに正確な顧客情報や配達情報を入手する必要があります。使いやすいモバイルスキャンアプリにより、状況をよく把握し、連絡を取り合うことができます。

永続して頼れるソフトウェアソリューションでコストを削減

柔軟性のないインフラから強力なモバイルソフトウェアソリューションに移行することで、あっという間にハードウェアコストを削減できます。また業務効率と生産性が向上して、収益に反映されます。

重要なラストワンマイルは、eコマースのサプライチェーンにとってお客様との接点になるため、配送センタから配達場所までの業務を連携する必要があります。

スキャンディットのモバイル・コンピュータビジョン技術によって、配達業務のリアルタイム制御とスピードアップならびに簡素化が実現する仕組みをご覧ください。

配送センタでのユースケース

従業員はスマートフォンやタブレットを使用して、荷物の識別、仕分け、配達車両への積み込みを迅速かつ簡単に行うことができます。スキャンディットのテクノロジーにより、カメラを内蔵するスマートデバイスをバーコードや文字、画像を読み取る強力なスキャナとして利用し、「荷物の特定」にかかる時間を最大40%短縮できます。

Distribution Center Use Cases

荷積み

MatrixScan ARを使用して荷積みを行えば、作業時間を大幅に短縮できます。ドライバが荷物にスマートデバイスをかざすだけで複数のバーコードをまとめて読み取ることができ、拡張現実(AR)によるフィードバックで各荷物を配達する順番が表示されます。各ルートに最適な順序で荷物を積み込めるため、停車するたびに貴重な時間を節約できます。

特殊な荷物の識別

スキャンディットのテクノロジーを採用したスマートデバイスで素早くスキャンすれば、高価な荷物や時間の制約がある荷物を識別して、必要であれば転送することができます。拡張現実(AR)によるフィードバックでも、リアルタイムに特殊配達の指示が表示されます。

仕分け

従業員はスキャンディットのテクノロジーを採用したスマートデバイスで荷物に関する指示をすぐに確認できるため、仕分けの時間を短縮し、効率を上げることができます。荷物の山にデバイスをかざして複数のバーコードをまとめて読み取ると、最も効率よく仕分けるために必要な情報が画面に表示されます。

配達場所でのユースケース

ドライバは、適切な場所で適切な相手に荷物の全部が損傷なく配達されたことを、迅速かつ信頼性の高い方法で確認する必要があります。スキャンディットのテクノロジーを採用したモバイルスキャンアプリ を使用すれば、配達状況をリアルタイムで業務システムに記録できます。また、BYOD(Bring Your Own Device/私有端末の業務利用)方式を採用すれば、モバイルアプリを従業員のスマートフォンにインストールして、すぐに増員できます。

Point of Delivery Use Cases

ドライバによる荷物の特定

強力なMatrixScan AR機能により、ドライバは積み荷のなかから目的の荷物を簡単に特定できます。荷物の山にスマートデバイスをかざすと、複数のバーコードがまとめて読み取られ、リアルタイムの情報がデバイスの画面に表示されます。表示される内容は、お客様の詳細やリアルタイムの配達情報、次に配達する予定の荷物などです。

デジタルによる荷物状態の確認

配達ドライバは、配達の直前に特殊な条件をすべて満たしていることを確認する必要があります。例えば、医薬品であれば温度や配達時刻に関する厳しい条件があります。スキャンディットのテクノロジーを採用したスマートデバイスを使用すれば、素早くスキャンして特殊情報を表示し、これを実行できます。

配達証明

スマートフォンを使ってバーコードの読み取り、電子署名の記録、ID(証明証)の確認、写真撮影もできるため、かさばる専用端末を携帯するよりずっと楽です。積み重ねた作業時間短縮の効果は、コストの削減やハードウェアコストの大幅な削減に反映されます。

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PUDO(プドー)でのユースケース

PUDO(プドー)とは「Pick Up(受け取る)& Drop Off (配達する)」の頭文字をとった造語で、宅配ロッカーを意味します。

小包の配達指定先はさまざまで、急に変わることもあります。このためデポ、ガソリンスタンド、コンビニエンスストア、セキュリティロッカー、サードパーティのサービスプロバイダといった接客拠点間の荷物の動きをリアルタイムに追跡することは極めて重要です。使いやすいバーコードスキャンアプリを搭載したスマートフォンを使用すれば、チームは常に配達情報をきちんと把握できます。

Pickup and Dropoff (PUDO) Use Cases

デポにおける荷物の特定

お客様がデポで荷物を受け取る場合には、MatrixScan ARという特別な機能により、従業員が記録的な速さで目的の荷物を特定できます。荷物の山にスマートデバイスをかざして複数のバーコードをまとめて読み取ると、その場で対象の荷物が画面上にハイライト表示され、拡張現実(AR)による情報のフィードバックも付加されます。

サードパーティの場所でのリモート受け取り

もうサードパーティの荷物受け取り場所に専用スキャナを設置する必要はありません。代理店はそれぞれのスマートデバイスで配送会社のモバイルアプリを使用できます。スキャンディットのバーコード読み取り機能と拡張現実(AR)オーバーレイを使用して荷積みをすることで、代理店の従業員はアプリを使って受け取りや検索を行い、お客様が荷物を受け取る際に配達証明を実行できます。

未配達の荷物の仕分け

返送となった荷物や未配達の荷物はお客様の不満の表れであるため、すぐに処理しなければなりません。一般的なスマートデバイスで強力なモバイルスキャンアプリを使用する従業員や臨時スタッフは、荷物を素早くスキャンして、仕分け・転送作業をできるだけ速やかに行うための情報を得ることができます。

Yodel digital transformation introduces super-fast smartphone scanning app powered by Scandit

このアプリは短期間で600人を超えるユーザに問題なく導入され、配達員のエクスペリエンスに変革をもたらしました。高品質の製品、テクニカルサポート、将来のイノベーションに向けたロードマップを提供してくれるスキャンディットと組めたことを嬉しく思っています。このサポートは2020年も継続する当社プログラムの成功に不可欠なものです。

Adam Gerrard氏

Yodel 最高デジタル責任者(CDO)

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ホワイトペーパー

ラストワンマイルの配送プロセスの3つのフェーズ、配送センタ、配達地点(Point of Delivery)、PUDOのすべての業務フローをモバイル・コンピュータビジョンでデジタル化する方法について解説します。

Hermes UK

イギリスの大手宅配業者Hermes UK社は、年間3億3,500万個以上の小包の配送を取り扱っています。Scanditのコンピュータビジョンの技術を活用し、ラストワンマイルのサービスの進化に取り組んでいます。

Helthjem

3,500人の配達員からなるネットワークを有し、毎日130万もの雑誌、新聞、書籍、小荷物を配達するノルウェーのHelthjemは、Scanditのモバイル・コンピュータビジョンを活用し従来の4倍の速さのスキャン、100%読み取り制度、PUDOアプリで配達業務を効率化を実現しました。

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