ウェビナー・シリーズ第４弾！
〜ファッションDX編〜
業界を問わずデジタル・トランスフォーメーション（DX）が重要視されている中、ファッション業界も例外ではありません。多様化する消費者ニーズへの対応、人手不足による業務効率化、物流費高騰によるコスト削減など、新たなビジネスモデルの展開につながるDXへの取り組みは、急務と言えるでしょう。
本ウェビナーでは、スキャンディットのSmart Data Capture技術を活用した画期的なソリューション（参考動画）をご紹介します。
本ウェビナーでご紹介する代表的なユースケース：
＜B2C 来店客用＞
- セルフスキャン
- 商品情報の表示
- クーポンやレコメンドの表示
＜B2E 店頭業務＞
- モバイルPOS
- 身分証明書、IDスキャン
- 棚管理
＜B2E フルフィルメント業務＞
- 出荷と荷受け
- 検索
- ピッキング
- クリック＆コレクト
Scanditを導入して、消費者がリアル店舗でもオンラインでも最高のエクスペリエンスを感じながら買い物を楽んだり、店舗スタッフがストレスを感じること無く業務を遂行できる環境を構築しませんか。
スピーカー
スキャンディット合同会社
日本事業責任者
関根 正浩
スキャンディット合同会社
ソリューションコンサルタント
米崎 誠矢